今季マンチェスター・ユナイテッドのエースとして確固たる地位を築き上げたFWマーカス・ラッシュフォード。チェルシー戦ではこのとんでもない直接フリーキックも…。

ゴールハンターとして一皮むけたラッシュフォードであるが、ジョゼ・モウリーニョ監督の下ではサイドで起用されることも多かった。

その時最前線にいたのはあのズラタン・イブラヒモヴィッチ。『Metro』によれば、クラブ公式のポッドキャストに出演したラッシュフォードは以下のように話し、イブラと共にプレーしたことが大きな成長の鍵になったと語ったそう。

マーカス・ラッシュフォード

「イブラヒモヴィッチのメンタリティは、僕が今まで見たことのないものだったよ。

誰が何を言ってくるか、誰が彼について何を言っているか、それを全く気にしていなかった。

彼のそんなメンタリティを見たことは、自分の成長にとって重要な鍵だったよ。特にジョゼ・モウリーニョがいたときはね。

彼の下ではある種の方法で生き残っていかなければいけないということを、イブラヒモヴィッチは知っていたからね。ジョゼとプレーしたことがあったから。

厳しい時間だったよ。しかし5~6年経って振り返ってみれば、精神的な強さを与えてくれた期間だったと思うものだ。

オールラウンダーとして僕は大いに成長してきた。そのほとんどはジョゼの下でプレーしていた時期でのことだ。

浮き沈みはあったし、振り返ってみれば辛い時期だった。しかし、間違いなく自分をより上手くできる時間でもあった」

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メンタリティという点でイブラヒモヴィッチは傑出しており、それを参考にしたという。