フランチェスコ・トッティ(イタリア)

伊達男が揃うイタリアは、クラウディオ・マルキージオとの選択で迷った。

ただ、彫刻のような顔立ちに天才的なテクニック、クラブ一筋というストーリーを持つ“ローマの王子様”こそ誰より貴公子の名に相応しいのではないだろうか。