世界各国のあらゆる選手の市場価値を掲載する『Transfermarkt』。様々なプレーヤーの評価を見ることができる。

『FourFourTwo』はそのデータを利用し、「2017年夏以降最も市場価値を落とした選手たち」というランキングを掲載した。

10位:ディエゴ・ゴディン

クラブ:インテル

下落額:2700万ポンド(およそ35.9億円)

昨季アトレティコ・マドリーからインテルへと移籍したウルグアイ代表の重鎮センターバック。34歳という年齢、そしてスペイン時代ほどのパフォーマンスを見せていないこともあってか、大きく価値を落としている。