かつてバルセロナやミランなどでプレーした元ブラジル代表FWリヴァウド。2002年ワールドカップでもプレーした「左足の魔術師」だ。

1999年には世界最優秀選手に選ばれた彼は、ロナウド&ロナウジーニョとともに「3R」と呼ばれる伝説の攻撃陣を構成したレジェンド。圧倒的な技術を備えた選手として知られた。

彼が息子イサーク・フェレイラとともに撮影した動画がこれだ。テーブルの上に立っているペットボトルをヒールキックで倒すというものだが…。

イサークは失敗するも、父リヴァウドは落ち着いたスキルで一発成功!48歳になった今でも流石の技術…。

【関連記事】あれは翼君岬君!W杯を彩った“名コンビ”たち

なお、イサークはリヴァウドの末っ子だ。長男のリヴァウジーニョは現在24歳で、今はルーマニアのヴィートルル・コンスタンツァでプレーしている。

【厳選Qoly】スゴいメンバーだ…長谷部誠がプレーした「最強のチームメイト」ベストイレブン

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら