2018年にボルドーからバルセロナに加入したブラジル人FWマウコン。一旦はローマと口頭合意するも、突如それを翻してのスペイン行きだった。

バルセロナではチャンピオンズリーグでこのような初ゴールを決め、「ネイマールの後釜」としての活躍を期待された。

しかし1年で出場は24回にとどまり、股関節の負傷に悩まされたため14試合を欠場するに至った。そのため今季はロシアのゼニト・サンクトペテルブルクへ移籍しているが、臀部の怪我のために大部分をリハビリに費やした。

『Marca』によれば、彼は今回『Cadena SER』のインタビューでバルセロナについて以下のように話したとのこと。

マウコン

「ゼニトでは2部練習をしているんだ。バルセロナでは40~50分しか練習がなかった。そして、おそらくここで僕が怪我をしたのはそれが原因だったんだろうね(笑)

もちろんバルセロナが恋しいよ。いい思い出がたくさんあるし、街もいい人たちばっかり。ファンも素晴らしかった。

メッシの影響力について言えば、彼がそれほど力を持っているというわけではないんだ。

我々はロッカールームでファミリーなんだ。メッシは会長ではなく、キャプテンだ。彼が会長と話し合って物事を良くしていった。

メッシは常に我々と話し、監督と話し、会長とも話す。チームを助けるためにね。それぞれの意見を聞いてから、監督や会長に報告しに行く。

彼にはこれからも長くプレーしてほしいよ。なぜなら本当に信じられない男だからね。

バルセロナで彼とともにプレーするという夢を実現した。最高の経験だった。多くのことを学んだ…という感じだよ。

もう少し出場時間を得るに値したとも思うが、バルセロナは僕に見習いの期間を与えてくれたのだ」

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冗談交じりにバルセロナとゼニトの練習が違っていたために怪我をしてしまったのでは…と話したようだ。