世界最高のクラブの一つであるマンチェスター・ユナイテッド。もちろんSNSでのプロモーションも積極的に行っており、新型コロナウイルスによる中断期間にも頻繁に投稿している。

先日は今季新加入のブルーノ・フェルナンデスが見せたプレーを様々な視点から見まくる動画を掲載している。

『Mirror』によれば、そのマンチェスター・ユナイテッドが現在新しいソーシャルメディア担当を探しているとのことだ。

求人広告では「エネルギッシュなカルチャーチェンジのきっかけを作れる、データに夢中になっている、ファンと繋がる新しい方法に熱心な人物」が希望だとされている。

年齢については「技術に精通しており、ソーシャルメディアで育った20代の人物」を求めているとも。給与については年間10万ポンド(およそ1330万円)になるそう。

もちろん英語での仕事にはなるが、マンチェスター・ユナイテッドにとってはアジア戦略も重要なもの。日本のユナイテッドファンもクラブに連絡してみてはどうだろうか。

ちなみに、マンチェスター・ユナイテッドは個々の選手の投稿について管理することはないとのこと。

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