前回、「ウイイレ2020」での能力が“実際の活躍より低く設定されてしまっている選手”を独断と偏見で5人選出した。

そこで今回は、反対に“実際の活躍より高く設定されてしまっている選手”を選んでみたぞ。

アレクシス・サンチェス(インテル)

数年前まで間違いなくワールドクラスのタレントであったサンチェス。

マンチェスター・ユナイテッドに移籍してからはほとんど目立つことのなくなった選手だが、それでもレアリティをキープしているのはそれまでの活躍を考慮してのことなのだろう。

ただウイイレにおいても能力は年々ダウンしており、2020ではついに総合値85とブラックレアの中で最も低い数字に。今季の様子では次作でゴールドへと落ちるかもしれない。