2015年にホッフェンハイムからリヴァプールに加入したロベルト・フィルミーノ。235試合で77ゴールとサラーやマネよりも得点率は低いものの、チームを機能させるために欠かせない選手になっている。

中断前に行われたボーンマス戦でのプレーがこれ。ゴールは決めてはいないのに、ベストモーメントが作られている。

そして、リヴァプールの監督を務めているユルゲン・クロップ氏が『JOE』のインタビュー(下動画)で語った「フィルミーノ論」がこれだった。

ユルゲン・クロップ

(この選手知ってます?)

いいや。知っているべきなのかもしれないが。

(彼はヤクブです。ちょっとフィルミーノに似ていました。もう少しいい選手でしたが)

ははは!

(いずれにしてもフィルミーノはトッププレーヤーです。彼はどんな違いをもたらしてくれるんですか?)

彼は『コネクター』なんだ。本当に貴重だよ、ボビー(フィルミーノ)のような人間と会うのはね。彼はとても無私無欲で、自己中心的でない。

ボールをここに置いて、ここに動かして、パスを出して。彼はそれでとても満足しているんだ。

それでようやく『あ、気がつけば4~5週間ゴールを決めていないな』と思う。信じられないことだね。

(問題にはならない?)

ならないよ。本当にワールドクラスだ。ただただ素晴らしい男だよ」

エヴァートンファンのインタビュアーは、元ナイジェリア代表FWのヤクブ・アイェグベニを「フィルミーノに似ている」と提示。クロップはそれに答える形でその素晴らしさを語った。