新型コロナウイルスの流行により、各国のリーグ戦は中断を余儀なくされている。

3月18日まで開催されていたトルコリーグも、政府の決定を受けて4月30日まで試合を延期することになった。

そうした中、長友佑都が所属するガラタサライはクラブの副社長がCOVID-19に感染したと発表。また、ファティ・テリム監督も自らが陽性だったとSNS上で公表した。

66歳の同氏は長友とのこんな熱きハグが話題になった熱血漢だ(以下動画は2018年時点のもの)。

まさに相思相愛だったが…。

ただ、テリム監督は「心配しないで」ともツイートしている。

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