『Guardian』など各メディアは、「元イングランドU-21代表MFピーター・ウィッティンガムが死去した」と報じた。

ピーター・ウィッティンガムは1984年生まれの35歳。アストン・ヴィラの下部組織で育ち、強烈な左足と勢いのあるプレー、中盤よりも前ならどこでもこなすユーティリティ性が魅力の選手だった。

アストン・ヴィラを2007年に離れたあとはカーディフで10シーズンを戦うレジェンドとなり、このようなベストプレー集まで作られる存在に。

そして、ブラックバーン・ローヴァーズでプレーしたのを最後に一昨年現役を引退していた。

警察の発表によれば、彼が死に至る怪我を負ったのは3月7日。

ラグビーの大会シックス・ネイションズのウェールズ対イングランドをパブで観戦した後、階段で足を滑らせて転落。深刻な頭部外傷を負い、ウェールズ大学病院に運ばれていた。

懸命の治療が続けられていたものの、事故以降失われていた彼の意識が戻ることはなく、19日に死亡が確認されたとのこと。