先日行われたワトフォード対リヴァプールは、3-0という意外な結果になった。

ここまで無敗を続けてきたリヴァプールが敵地で沈黙。残留争いに巻き込まれているワトフォードが大きな勝点3を奪取した。

この試合で結果の他に話題になったのが、入場時の出来事。ワトフォードのGKベン・フォスターが、少女が乗った車椅子を押してピッチに入っていたのだ。

なぜそのような出来事があったのか?今回ワトフォードはフォスターと少女の絆を表すビデオを公開した。

彼女は今年12歳になるモリー・ホール。重い白血病を患っており、不自由な生活を余儀なくされている。

モリーとフォスターは昨年12月に対面し、サイン入りのシャツを贈ったほか、試合のチケットを用意すると約束。さらにマスコットキッズとして試合に招待することができるかどうか手配すると宣言していたのだ。

そして今回のリヴァプールとのビッグマッチでそれを実現され、モリーをドレッシングルームにも迎え入れたとのこと。

ちなみに、モリーはGKならフォスターよりもエウレリョ・ゴメスのほうがお気に入りであるそうだが…彼女はそのゴメスとも対面できたそう。

フォスターは彼女の他にも認知症に苦しんでいる80歳のワトフォードファンと対面するなど、手厚いファンサービスをしていることで有名。今回もサポーターからは高い評価を受けたようだ。