ラ・リーガ第26節、レアル・マドリーはバルセロナとのエル・クラシコに2-0で勝利した。
レアルは左サイドバックにフェルラン・メンディではなくマルセロを起用。そのマルセロはリオネル・メッシへの決死タックルを決めてピンチを救う場面があった。間一髪だったそのタックルシーンがこれ!
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— Goal Japan (@GoalJP_Official) March 2, 2020
#メッシ が迎えた絶好機も
#マルセロ が全身全霊の守備⛔
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ディフェンス後には気迫がみなぎるガッツポーズ✊
🇪🇸#ラ・リーガ 第26節
🆚レアル・マドリー×バルセロナ
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雄たけびをあげて感情爆発!海外ではレアルを救った土壇場での死力タックルとして話題になっている。ただ、必死に戻ってきたラファエル・ヴァランのスピードもすごいぞ。
この結果、レアルはバルサに勝点差1につける首位に浮上。ただ、キケ・セティエン監督は「この敗戦にまだ大きな意味はない。試合は多く残っている」と述べていた。