マリアーノ・ディアス(レアル・マドリー)

2017-18シーズンにリヨンでプレーし、フランスリーグで実績を残したストライカー。全公式戦43試合で20ゴールという結果を引っさげ、レアル・マドリーに買い戻されていった。

しかしスペインではまた完全に影に隠れており、全く出場機会が貰えないような状況にある。スーペルコパで44分プレーしただけというのはなんとも寂しい。

間違いなく彼は今冬のマーケットで退団を狙っているし、レアル・マドリーは余剰となっている彼の扱いに困っているし、PSGは安く有望なFWを買える。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手