1月になり、移籍市場が活発になってきた。
南野拓実の同僚だったノルウェー代表FWアーリン・ホーランはドルトムントへ移籍。相棒だった南野のアシストを受けて、CLではこんなゴールも決めている。
😎 Erling Braut Haaland for Salzburg this season = 🔥🔥🔥
In Europe: ⚽️6⃣ 👕3⃣
All competitions: ⚽️2⃣2⃣ 👕1⃣5⃣#UCL | @RedBullSalzburg pic.twitter.com/HO1EDPn1LN
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) 2019年11月1日
デカいのに速くて上手い!
マルコ・ロイスは19歳の怪物FWの加入を喜んでいる。『Sky』に対してこう述べたそう。
マルコ・ロイス(ドルトムントFW)
「Lewy(ロベルト・レヴァンドフスキ)以来、僕らにはこういうタイプの選手がいなかったと思う。
彼は僕らはもっとフレキシブルになれる機会を与えてくれる。それは僕らを気分よくさせてくれるよ。
今の彼はフィットし、みんなのことをしっかりと知る必要がある。
僕らもそうだ。彼と一緒にやる必要がある、彼の強さとともにね。
でも、全ては時間が経つにつれて起きるはずさ」
「パコ(・アルカセル)は加入当初は爆発したけれど、怪我が長引いていしまった」
レヴァンドフスキ以来となる選手と期待しているようだ。また、ロイスはホーランの性格はとてもオープンとも話していたそう。