今年もサウジアラビアで行われたスーペルコッパ(セリエA王者とコッパ・イタリア覇者の対戦)。
連覇を目指したユヴェントスだったが、ラツィオに1-3で返り討ちにされてしまった。
フル出場したクリスティアーノ・ロナウドもゴールを奪えず。試合後には準優勝メダルを首にかけられるも…。
It's a winners medal or nothing for Ronaldo. pic.twitter.com/yNGqUfFxLO
— ESPN FC (@ESPNFC) 2019年12月22日
電光石火!これは速すぎる…。
これが年内最終戦でもあり、後味の悪さもあったのかもしれない。
試合後、サッリ監督は3トップ(ロナウド、ディバラ、イグアイン)のせいで負けたわけではないとコメントしていた。