日本代表FW南野拓実が移籍したリヴァプール。守護神を務めているのは、ブラジル代表GKアリソンだ。

代表戦ではリオネル・メッシのコースギリギリのフリーキックをなんとキャッチするというこんなスーパープレーを平然とやっている。

これを弾かずに獲るかね…。

『Telegraph』によれば、クロップ監督はアリソンのこんな話を明かしていたそう。

ユルゲン・クロップ(リヴァプール監督)

「アリは私に教えてくれた。子供の頃に彼のクラブが(クラブW杯で)優勝した時、完全に壊れたって。

こういうものは説明できない。(クラブW杯は)ヨーロッパにおけるチャンピオンズリーグのようなものだ。

NBAで優勝したらワールドチャンピオンになるのは妙な話だが、CLで優勝したならまるで競争のように感じられる。

CLは優勝するのが最も難しい大会だと思うが、他にコンペティションがないということではない。私は両方をリスペクトしている。

選手たちは100%クリアだ。

アリやBobby(フィルミーノ)、ファビーニョたちがその重要性を選手たちに伝える必要はないさ」

「(優勝したら)リヴァプールファンたちが狂ったように祝うだろうことを私は知っているよ。

他の人達は『知るか』と言うだろう。だが、他の人達がどう思うかは気にしない」

「私はブラジルのチームと対戦したことは一度もない。

だが、これを言っておこう。彼らもリヴァプールの様なチームと対戦したことは一度もないとね」

アリソンが14歳の頃に狂喜したというのは、彼の古巣であるインテルナシオナウが優勝した2006年のクラブW杯だ。横浜で行われた決勝では、アレシャンドレ・パト擁するインテルがバルセロナを1-0で破って優勝している。

やはり南米でのクラブW杯の捉え方は別格のようだ。