ユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドはセリエA第16節ウディネーゼ戦で2ゴールの活躍を見せた。

そのロナウドがキャプテンマークを断る姿が話題になっている。その瞬間がこれだ。

交代で下がるゴンサロ・イグアインからアームバンドを託されたものの、ロナウドは自分には着けず。ブレーズ・マテュイディの腕にそれを巻いていたのだ。

当初キャプテンマークを着けていたのはレオナルド・ボヌッチ。彼が交代した際、イグアインがそれを引き継いでいた。

ユーヴェではまだ2年目であるロナウドはキャプテンマークを巻くことを自重したようだ。

マテュイディは自身のSNS上にロナウドとの写真をポストし、「ワールドクラス。この名誉に感謝するよ」と感謝を綴っていた。

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