1位:浅野拓磨

サンフレッチェ広島から2016年7月に獲得された浅野拓磨。プレミアリーグでプレーするための労働許可証が発行されず、シュトゥットガルトで2年のローン生活を送った。

その間に代表でのポジションを獲得することが期待されたがそうはならず、アーセナルのユニフォームを一切着ることなくパルチザンに100万ポンドで売られていった。

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