今夏チェルシーからレアル・マドリーへと移籍したエデン・アザールであるが、その取引額である1億ユーロ(120億円)の価値を証明するには至っていない。

代表戦ではこんなラボーナクロスも出し、好調なところも見せていたのだが…。

なぜアザールは苦戦しているのか。『Daily Mail』によれば、アーセン・ヴェンゲル氏は『BeIN Sports』で以下のように説明したとか。

アーセン・ヴェンゲル

「それはフィジカル的な理由によるものだと思う。アザールは重くなりすぎている。それは新聞で読めるものだがね。

自分の馬をレースで負けさせたければ、体重500kgの馬に2kgほど足せばいい。それで十分負けられる。

イングランドで見られたようなアザールの姿は、ここまで全く見ていないと感じる。

彼はフィジカル的にフィットしていない。怪我をしてからね。それほどなにかに影響を受ける選手ではないが、チェルシー時代のような自信を持っていないように見える」

わずかな体重の増加であってもプレーに影響を及ぼし、それが自信の低下を招いているという。