リオデジャネイロ五輪(2016年)

2016年のリオ五輪で着用したのは、代表史上最も濃い青を基調とした「調和モデル」。青というよりも黒に近いネイビーで、胸部のグラデーションのストライプで“個性の異なる11人”を表現した。

この大会でもエンブレムの代わりに日の丸を付け、スリーストライプスは外している。この形式はおそらく来年の東京五輪でも維持されると考えられるが、「スカイコラージュ」のキットも同じパターンの五輪モデルの登場となるか、非常に気になるところだ。

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