昨季レンタル先のシント=トロイデンで公式戦16ゴールを記録し、今夏アイントラハト・フランクルトに復帰した日本代表の鎌田大地。

ここまでまだ無得点ではあるもののチームの中で存在感を増しており、先週末に行われたボルシアMGとのブンデスリーガでは2アシストを記録した。

特に彼らしさが発揮されたのは、59分のこのプレーだろう(動画3分44秒~)。

左からのサイドチェンジを完璧なコントロール!このトラップであっさり相手DFと入れ替わると、折り返しからダ・コスタの得点をアシストした。

何気なく映るかもしれないが、密集したゴール前での冷静さこそ鎌田の真骨頂。彼のこの特別な才能は最近チームでも確かな“違い”を生み出し始めており、ドイツでの初ゴールも時間の問題だろう。

ただ、チームは週半ばにELを戦った疲れもあったのだろうか。長谷部誠がリベロに入った守備陣が崩壊してしまい、敵地で4-2と敗れている。