ジョシュア・ギラヴォギ（ヴォルフスブルク）

コスパを考えるなら、ギラヴォギよりもいい守備的MFはそれほどいない。

とてつもなく安い価格で素晴らしい守備的スタッツを備えた選手を手に入れることができる。

総合値は80ながら、インターセプション84、ヘディング83、スタンディングタックル＆スライディングタックル82など80超のスタッツも多い。バカヨコとコンビを組ませるのもアリだ。

レオナルド・ビッテンクール（ブレーメン）

かつてはドイツ代表を担うような存在になると期待されていたビッテンクール。そこまでにはならなかったものの、25歳になった彼にはFUTで獲得すべきポイントがいくつもある。

攻撃的MFで素晴らしいスピードとドリブル、パスを兼備。能力値はアジリティ90、バランス89、加速88、ドリブル84など。

格安なブンデスチームを作りたがっているユーザーにとっては、お手頃なオプションになる。