8位:セサル・アスピリクエタ(チェルシー)

マルセイユからチェルシーにやってきて以来公式戦344試合に出場してきたアスピリクエタ。最終ラインであればどこでもこなせる応用力と安定感。どんな監督も欲しがるだろう。

7位:ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)

2015-16シーズンにリヴァプールへやってきてから192試合に出場。ゴール数は66に過ぎないが、チームを助けるプレーの数々はまさに神業だ。サッカーを知り尽くしたFWである。