ベルギー1部のシント=トロイデンは22日、ハンブルガーSVから日本代表MF伊藤達哉を完全移籍で獲得したと発表した。

東京五輪世代の伊藤は現在22歳。柏レイソルの下部組織出身でJリーグを介さずに渡独し、名門ハンブルガーSVのリザーブチームに。2017年にトップデビューした。

ハンブルクでは昨季終了まで2シーズン34試合に出場しその間には日本代表に初招集されたが、今季は開幕から出場機会を失っていた。

シント=トロイデンの立石CEOは「伊藤選手は高校卒業からドイツでプレーしていたので、すぐにベルギーの環境にも馴染めるかなと思っています。得意のドリブルを活かして、STVVの攻撃を活性化してくれることを期待しています」とコメントしている。