8位 マンチェスター・ユナイテッド
金のエンブレムは目立つものの、見事な濃い赤によってシンプルさを保っている。
ただ、残念なことに、このユニフォームは20年前に成し遂げたトレブルと過度にリンクしている。1999年のCL決勝でシェリンガムとスールシャールが得点した時間が袖にプリントされているのだ。
だが、実際にこのユニフォームを着る現在のチームに類似性を提供しているわけでない。
よって、スールシャールとユナイテッドがクリスマス頃にいそうな順位をランキングに反映させた(=年末時点でユナイテッドは8位ぐらいにいそう)。
※執筆したGQ編集者がユナイテッド嫌いらしい
7位 クリスタル・パレス
昨季のランキングでは1位だったパレス。
それを受けたイーグルスのSNSチームは、クリスティアン・ベンテケをGQの表紙にするネタで遊んでいたが、彼はシーズン1得点に終わってしまった。
😍 The latest @BritishGQ is looking good! 🔥😅
🔴🔵 👉 https://t.co/tDXA8bcalp pic.twitter.com/bhjwn4AiKp
— Crystal Palace F.C. (@CPFC) 25. Juli 2018
よって、パレスは(呪われてしまうかもしれない)1位の座を明け渡したことに満足すべきだ。それがなければ、ラブリーな一着である。白のピンストライプによって、また無茶(1位に?)するところだった。