かつてセレッソ大阪でもプレーしたウルグアイ人FWディエゴ・フォルラン。

今年で40歳になった彼が現役引退を決めたと、『Ovación』が伝えた。

ウルグアイのテレビ局『Telemundo』のインタビューで引退を発表したという。

「簡単ではなかった。この瞬間を迎えたくなかったが、いつかこの日が来るのは分かっていた。プロとしてのフットボールを止めることを決めた」などと述べたそうで、引退試合も計画しているとのこと。

また、バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスは放送前にフォルランにSNS上でメッセージを送っている。

「フォルランが共有しなければいけないというニュースをTelemundoで見たいと思う。友、クラッキ、全てをありがとう!」とツイートしていた。

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