コパ・アメリカでの発言が問題視されていたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。
最長で2年間の出場停止処分を科される可能性もあったことから、CONMEBOL(南米サッカー連盟)に謝罪の手紙を送ることに。
そうした中、メッシに対する処分が発表になった。『TyC Sports』によれば、3か月間の代表戦出場停止と罰金5万ドル(532万円)を科されたとのこと。
この出場停止は11月3日までだというが、チリ戦での退場による出場停止は来年3月のワールドカップ予選に適用されるようだ(親善試合には適用されない)。