1位：エメリク・ラポルト（アスレティック・ビルバオ→マンチェスター・シティ）

その際の移籍金：5720万ポンド（およそ83.2億円）

リヤド・マフレズがマンチェスター・シティに加入するまで、このエメリク・ラポルトはクラブ史上最高額の移籍金によって獲得された選手だった。にもかかわらず、彼は未だにフランス代表での出場経験はない。

【関連記事】このままだとダメ！今夏「必ず」移籍すべき、プレミアリーグの15名

スペイン代表の資格も持っている彼はフランスにこだわっているようだが、デシャン監督に嫌われているのか全く起用されない。その選択は能力の問題ではないように見えるが…。

サッカー見るならDAZN！1ヶ月無料体験はこちら

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない！絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」