ブンデスリーガで7連覇の偉業を成し遂げたバイエルン・ミュンヘン。
そのなかで、ドイツ代表DFヨシュア・キミッヒは34試合で18アシストを記録する活躍を見せた。
ジョゼップ・グアルディオラ監督も惚れ込んだほどのサッカーIQを持ち、もとはMFだったが現在は右サイドバックとしてプレーしている。
特にそのクロスは絶品!欧州屈指のクロッサーであることがよく分かる動画がこれだ!
神クロスを連発!
同僚がクロスに惚れ込んでしまうのも納得だ。バイエルンにはロベルト・レヴァンドフスキという素晴らしいフィニッシャーがいることも大きいが。
『whoscored』によれば、キミッヒは今季の欧州5大リーグで最もクロス精度が高かった右サイドバックでもあるそう(正確なクロス数74)。
まだ24歳という若さのキミッヒ。来季のプレーも今から楽しみだ。