3日、欧州サッカー連盟(UEFA)は2018-19シーズンのチャンピオンズリーグにおける公式ベストゴール集を掲載した。
先日行われた決勝戦ではリヴァプールがトッテナムを2-0と破り、2005年以来の優勝を果たした。
そしてUEFAのテクニカルオブザーバーが選んだその中でのベスト10ゴールはこうなったぞ!
なお、内容は以下の通りだ。
10位:ルイス・スアレス(準決勝1stレグ、バルセロナ対リヴァプール)
9位:フィリペ・コウチーニョ(準々決勝2ndレグ、バルセロナ対マンチェスター・ユナイテッド)
8位:ウスマヌ・デンベレ(GL第6節、バルセロナ対トッテナム)
7位:ラヒーム・スターリング(GL第4節、マンチェスター・シティ対シャフタール)
6位:キリアン・エムバペ(ベスト16 1stレグ、マンチェスター・ユナイテッド対PSG)
5位:ルロイ・サネ(GL第6節、マンチェスター・シティ対ホッフェンハイム)
4位:イヴァン・ラキティッチ(GL第2節、トッテナム対バルセロナ)
トップ3は動画の中で確かめよう!
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ちなみにUEFAのテクニカルオブザーバーはトーマス・シャーフ、ピーター・ルドベク、デイヴィッド・モイーズ、ラウール・ゴンサレス、パッキー・ボナー、マイケル・オニール、ギャレス・サウスゲイト、ロベルト・マルティネス、ヒネス・メレンデスだ。豪華だ…。