この冬にマルセイユに移籍して酒井宏樹と同僚になったマリオ・バロテッリ。新天地ではゴールを量産したものの、最終戦では一発レッドカードで退場になってしまった。
そのバロテッリとマルセイユの契約は今季限り。半年で退団するか否かが注目されるなか、SNSにこんなメッセージをポストしていた。
この投稿をInstagramで見る@olympiquedemarseille thank you everybody for these amazing 5 months even if we didn’t achieve our objectives I really wanna say thank to the coach and staff.. players.. president and directors.. everyone that works with Om.. supporters.. THANK YOU AND HOPEFULLY.. see you soon or good luck for everything in the furlture years and #allezlom⚽️🔵⚪️
Mario Balotelli🇮🇹👨👧👦🦁さん(@mb459)がシェアした投稿 -
マリオ・バロテッリ
「マルセイユのみんな、素晴らしきこの5か月間について感謝する。
たとえ自分たちの目標に達することができなかったとしても、監督、スタッフ、選手、会長、ディレクター、マルセイユで働く全ての人、そしてサポーターに本当に感謝を伝えたい。
ありがとう、すぐに再会できればいいのだが…もしくは将来の全てに幸運あれ。ゴー、マルセイユ」
マルセイユでの半年間は素晴らしいものだったと感謝を綴ったバロテッリ。そのうえで、また会えるかもしれないし、外部から幸運を祈ることになるかもしれないとも。
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まだ去就については不明ということだろうか。