リーガ・エスパニョーラのバルセロナは9日「FWルイス・スアレスが膝の内視鏡手術を受ける」と発表した。

すでに今季国内リーグの優勝を決めており、チャンピオンズリーグからは敗退しているバルセロナ。タイトルを争う試合は25日のコパ・デル・レイ決勝が残るのみとなっている。

しかし、その試合では重要なストライカーの一人であるルイス・スアレスは出場できないようだ。彼は今回半月板を溜めた右膝を内視鏡で検査することになったという。

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スアレスの離脱期間については公式に明かされていないものの、メディアではおよそ3週間と予測されている。それが正しければ、今夏行われるコパ・アメリカの出場は問題ないはずだが…。

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