『Milannews』は18日、「ラツィオのサポーターがティエムエ・バカヨコに対する人種差別的なチャントを歌っていた」と報じた。

先週末に行われたミランとラツィオの試合は1-0で終了。その後ミランのティエムエ・バカヨコとフランク・ケシエは、ラツィオDFフランチェスコ・アチェルビのユニフォームを、まるでトロフィーのように掲げてトラック内を歩き回った。

その行動に対して、サン・シーロに駆けつけたラツィオのサポーターは激昂し、「このバナナはバカヨコのものだ」と歌っていたという。

一方、イタリアサッカー連盟はバカヨコとケシエの行動についても問題視しており、グラヴィナ会長はこの2名に対する処分を検討していることを明かしている。

ただ、現在のところバカヨコとケシエに対しては何の処分もないため、パルマ戦の出場については問題がない。

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しかしこの人種差別的なチャントに対しても何らかの処分が下される可能性があるとのことで、今後の調査が待たれるところだ。