トーニ・クロース
バイエルン(39番:2007~2009、2010~2014)
レヴァークーゼン(39番:2009~2010)
現在はレアル・マドリーの8番として知られるクロース。しかしブンデスリーガでは、デビューから一貫して39番をつけていた。
ローン先のレヴァークーゼンで同じ番号を背負い、そこで選手としてブレイクしたことが愛着につながったのかもしれない。
なお、1歳年下の弟フェリックス・クロース(現ウニオン・ベルリン)もハンザ・ロストックで2009年にプロデビューしたとき39番だったが、プロ2年目以降は別の番号をつけている。