交代拒否騒動があったチェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガ。
マウリツィオ・サッリ監督と選手本人はお互いの誤解が原因だったと釈明した。だが、罰金処分を科された彼は直近のトッテナム戦でベンチ降格となっている。
そうした中、この件について元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーが言及した。
『Telegraph』のコラムで「ケパを批判する批評家たちは偽善者だ」などと綴ったのだ。
ジェイミー・キャラガー
「元プロ選手たちが非難を先導し、今週チェルシーGKケパは容赦なく叩かれた。
そろそろ彼の代わりに誰かが話してもいい頃だ。
私は少数派かもしれないが、彼のことを気の毒に思うね。
カラバオカップ決勝のPK戦前に彼が交代を拒否したことを私は容認していない。だが、理解はできる。
彼がいま浴びせられているレベルの批判を受けるべきだとは全く思わない。
長期の処分を受けるべき悪質な行為だとも思わない。
いくつかの批判は偽善だ。特に最高レベルの試合をプレーしたことのある者たちからの(批判)は」
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交代拒否は容認できないとしつつ、元選手たちが袋叩きにするのはやりすぎと感じているようだ。