世界最高のクラブのひとつであるレアル・マドリーの主力になりつつあるブラジルの至宝ヴィニシウス・ジュニオール。
ピッチ上での振る舞いはもはや18歳とは思えないが、日常生活ではひとりの若者であるようだ。
『Extra』によれば、まだ車の免許を持っていないため、レアルの練習場へはチームメイトたちに送り迎えをしてもらっているそう。
ヴィニシウスは近くに住むカリム・ベンゼマ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、カゼミロ、ルカ・モドリッチらの車に乗せてもらい練習に通っているとか。
そこでのコミュニケーションもピッチ上での連携につながっていたりするのだろうか。
CL4連覇を目指すレアルはラウンド16でアヤックスと対戦、14日に敵地での1stを戦う。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ