マイケル・キャリック
トッテナム所属:2004~2006年
マンチェスター・ユナイテッド所属:2006~2018年
ウェストハムで若くしてジョー・コールらと活躍した後、2004年にトッテナムへ。ロイ・キーンが去ったマンチェスター・ユナイテッドへと引き抜かれ、それから12年にわたって中心的な存在となった。
引退後はそのままユナイテッドで指導者に転身し、現在はアシスタントコーチとして現場を仕切っている。
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