アレックス・イウォビ(アーセナル)

チームメイトにベジェリンがいると影響を受けがちだが、イウォビは個性的なスタイルをしている。彼もまたモダンなストリートウェアに目がないヤングスターのひとりだ。

ルーリク・ギースラソン(サントハウゼン)

ワールドカップ期間中、あなたたちの彼女、妻、母親、そして兄弟たちまでメロメロにさせた。アイスランド対アルゼンチン戦後、彼のInstagramはバズり、フォロワーは25万人も増えた。今ではアイスランドの人口の3倍になる100万人のフォロワーがいる。くそ、彼はイケメンだ。オシャレでもある。

プレスネル・キンペンベ(PSG)

彼ら以上にファッショナブルなスカッドだったW杯優勝チームはあるだろうか。

クレールフォンテーヌでの代表合宿は毎回、最新トレンドの見せ場キャットウォークとなっている。多彩なワードローブを持つキンペンベは常にトップクラスだ。

ディヴォック・オリギ(リヴァプール)

彼がファッショニスタであることはすでに分かっている。試合でゴールしていない時は、プレミアリーグで最もスタイリッシュなワードローブにアイテムを追加している。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手