リーグアンで圧倒的な強さを見せるPSG。今季の17試合を15勝2分と一度も負けることなく、2018年の戦いを終えた。
土曜日にパルク・デ・プランスで行われたナント戦には1-0で勝利したのだが、その裏でとんだ災難に見舞われた選手がいたようだ。
『L'ÉQUIPE』によれば、キャプテンであるDFチアゴ・シウヴァのパリ16区にある自宅が空き巣にあっていたという。
高級時計や高価なジュエリーなど被害総額は100万ユーロ(1.2億円)ほどになるとか。
PSG選手たちの自宅にはセキュリティが設置されているというものの、11月末のCL中にもエリック・シュポ=モティングが空き巣被害に逢っている。