古巣ACミランへの復帰が噂されていたズラタン・イブラヒモヴィッチだが、その交渉は決裂したとされている。

そうした中、『Los Angeles Times』は「イブラヒモヴィッチはLAギャラクシーに戻ってくることに合意した」と伝えた。

もともとイブラとギャラクシーとの契約は2019年12月末まであるが、来季は「Designated Player(特別指定選手)」として新たな契約になるという。

ギャラクシー側はコメントを拒否しているというが、来週にも公式発表があるだろうとのこと。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら