GK川口能活の今季限りで現役引退が大きな話題になった、J3のSC相模原。

その相模原は11月に、2019シーズンで使用するユニフォームのデザインのみを発表した。NEWキットは、かつて鹿児島ユナイテッドのユニフォームを担当した東郷建峰氏の手によるもの。相模原ではポスターやグッズのデザインを手掛けているが、ついに東郷氏によるユニフォームが登場となった。

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SC Sagamihara gol. 2019 Uniform

フィールドプレーヤーのホームキットは、なんとカモフラ柄!アウェイはボーダー柄が登場する。公表されたデザインは、どれも期待が高まるものばかり。かつて鹿児島のユニフォームの背面に桜島を描いたように、相模原でも“何か”があるのだろうか。

現時点ではデザイン以外の情報が無いため、詳細はクラブとユニフォームサプライヤーの公式発表後に改めてお届けしたい。

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