ここではケルンの歴代カーニバルキットをご紹介。全てキットサプライヤーがErima時代のものだ。
2013年のカーニバルキット。一見オーソドックスなシャツに見えるが、実は小さなカーニバルハットを前面にプリントしている。
大きな話題となった2015年のカーニバルキット。ユニフォームというよりは、もはや“衣装”と呼びたいデザインだ。
そして2016年のカーニバルキット。両胸にはケルン大聖堂とカーニバルハットのシルエットをあしらう。
2017年はカーニバルキットのリリースを見送られていたが、おそらくはクラブ創立70周年記念キットのリリースを控えていたことが、その理由だろう。
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