ブラジル代表は来月行われるウルグアイ、カメルーン戦に向けた招集メンバーを発表した。

GK：

アリソン / Alisson
（リヴァプール/ENG）

エデルソン・モライス / Ederson
（マンチェスター・シティ/ENG）

ブラザオン / Brazão
（クルゼイロ）

DF：

ダニーロ / Danilo
（マンチェスター・シティ/ENG）

デデ/ Dedé
（クルゼイロ）

ファビーニョ / Fabinho
（リヴァプール/ENG）

フィリペ・ルイス/ Filipe Luis
（アトレティコ・マドリー/ESP）

マルセロ / Marcelo
（レアル・マドリー/ESP）

マルキーニョス / Marquinhos
（PSG/FRA）

ミランダ / Miranda
（インテル/ITA）

MF：

アラン/Allan
（ナポリ/ITA）

アルトゥール / Arthur
（バルセロナ/ESP）

カゼミロ / Casemiro
（レアル・マドリー/ESP）

パウリーニョ/Paulinho
（広州恒大/CHN）

フィリペ・コウチーニョ / Philippe Coutinho
（バルセロナ/ESP）

ワラシ/ Walace Souza Silva
（ハノーファー/GER）

FW：

ドウグラス・コスタ/Douglas Costa
（ユヴェントス/ITA）

ロベルト・フィルミーノ / Roberto Firmino
（リヴァプール/ENG）

ネイマール / Neymar
（PSG/FRA）

リシャルリソン / Richarlison
（エヴァートン/ENG）

ガブリエウ・ジェズス / Gabriel Jesus
（マンチェスター・シティ/ENG）

ウィリアン/Willian
（チェルシー/ENG）

ワールドカップ後、ブラジルは第3GKに20歳以下でまだプロ経験のない有望株を招集している。

今年最後となる代表発表でもそれを継続。18歳のガブリエウ・ブラザオンはまだトップでの出場経験はないが、ブラジルの各世代代表に選ばれている逸材だ。

もうひとりの初招集は、アラン。

セリエAで活躍する実力派ボランチが27歳にして初招集となった。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動！活躍する日本出身の5選手を紹介