『Rai』は21日、「ナポリは、ジェノアのポーランド代表FWクシシュストフ・ピョンテクに3500万ユーロ(およそ45.3億円)のオファーをした」と報じた。

今夏KSクラコヴィアからジェノアに加入した23歳のピョンテク。移籍金はわずか400~450万ユーロ(およそ5.2~5.8億円)だったと言われている。

しかしセリエA初年度から大活躍を見せており、リーグ戦では8試合で9ゴール。コッパ・イタリアのレッチェ戦では前半だけで4得点の大暴れだった。

彼の代理人であるフランチェスコ・スピッソは「ナポリに売り込んだが一切返事がなかった」と話し、夏に門前払いされたことを明かしている。

しかし現在彼の獲得に熱心なのはそのナポリだと伝えられており、なんと今回ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が提示したのは3500万ユーロ(およそ45.3億円)だという。

数週間前のジェノア戦でエンリコ・プレツィオージ(ジェノア会長)と会ったデ・ラウレンティスは、その対話の中でオファーを送ったとのこと。

ところが、ジェノアは少なくとも6月まではチームに残したいと考えており、さらに5000万ユーロ(およそ64.7億円)以下では交渉に応じないと返答したそうだ。

なお、ピョンテクに関心を抱いているのはレアル・マドリー、バルセロナ、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムントら錚々たるクラブであるそう。