レアル・マドリーFWギャレス・ベイルやマンチェスター・ユナイテッドMFジェシー・リンガードらを顧客に持つ「ステラー・フットボール」。

同グループの社長であるデイヴィッド・マナセー氏がFA(イングランドフットボール協会)から職務停止処分を科されたと『BBC』が伝えた。

その理由は、未成年の選手と契約しようとしたため。

16歳になる前の選手と契約しようとした嫌疑について同氏は否認したが、聞き取りによって事実だと証明されていたという。

マナセー氏には3か月の職務停止と5万ポンド(743万円)の罰金が科されたとのこと。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名