26日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節のレガネス対バルセロナで、あまりにも美しいゴールが決まった。
キックオフから12分、メッシからのボールを受けたフィリペ・コウチーニョ。トラップでボールを浮かせ、落ち際を叩く!
これで、昨季以降ペナルティエリアの外からのゴールが9本となったコウチーニョ。これはメッシと並ぶ5大リーグ最多の数字だという。
ただ、バルセロナはこのあとジェラール・ピケの大きなミスもあってレガネスに2失点を許し、今季初の黒星を喫している。
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