FIFAアワードで男子の年間最優秀選手賞を受賞したクロアチア代表MFルカ・モドリッチ。
同賞は各国の監督、キャプテン、ジャーナリスト、そしてファンの投票によって決まる。それぞれ3人まで投票できるのだが、日本代表の森保一監督、そして長谷部誠(元)キャプテンは誰に票を入れたのか…。
発表されている公式資料で調べてみたぞ。
Who voted for who? 🤔
Here's how national team captains, coaches and media voted in naming the winning players & coaches
Men's Player: https://t.co/IGu7x0F6hI
Women's Player: https://t.co/UhPJKEfxzV
Men's Coach: https://t.co/qeyrfJewu2
Women's Coach: https://t.co/l6tSNfTZgC pic.twitter.com/HJXmrUYTXA
— #TheBest (@FIFAcom) 2018年9月24日
森保一監督:1位 モドリッチ、2位 クリスティアーノ・ロナウド、3位 キリアン・エンバペ
長谷部誠:1位 モドリッチ、2位 クリスティアーノ・ロナウド、3位 アントワーヌ・グリーズマン
長谷部誠:1位 モドリッチ、2位 クリスティアーノ・ロナウド、3位 アントワーヌ・グリーズマン
3位だけ分かれたのはおもしろい。
なお、得票率はモドリッチが29.05%、ロナウドが19.08%、エンバペが10.52%、グリーズマンが6.69%だった。