20日に行われたバレンシアとユヴェントスのチャンピオンズリーグGS第1節では、予想されていないような場面が発生した。
先発出場したクリスティアーノ・ロナウドが、ペナルティエリア内での接触を巡って相手選手と衝突をし、レフェリーからレッドカードを受けることになったのだ。
まさかのロナウド退場📕
レッドカードは厳しい判定❗❓#ユヴェントス #ロナウド #ロナウド退場 #UCL #チャンピオンズリーグ pic.twitter.com/rBzaSl0CE0
— Goal Japan (@GoalJP_Official) 2018年9月19日
クリスティアーノ・ロナウドはチャンピオンズリーグで154回の出場を果たしているが、実はレッドカードを受けたのは初めてのことだ。
ただ、ユヴェントスはミラレム・ピャニッチのPK2本などでとバレンシアを3-0とリードし、初戦を勝利で終えることに成功した。