『FourFourTwo』は18日、「リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、ネイマールのところを狙って攻撃したと話した」と報じた。
18日に行われたチャンピオンズリーグのグループステージ第1節でPSGと対戦し、打ち合いの展開を制したリヴァプール。一時は2-2と同点に追いつかれたが、終盤に投入したロベルト・フィルミーノが決勝点をあげた。
クロップ監督はこの試合の戦略について以下のように話し、とにかくネイマールとベルナトを狙ったと明かした。
ユルゲン・クロップ
「彼らは少しだけシステムを変更していた。我々は予測していたし、またそれを考えすぎないようにもしていたよ。
ネイマールは(PSGの)左サイドに置かれた。それは悪いアイデアではないよ。