マンチェスター・シティは、「MFケヴィン・デ・ブライネの怪我は、手術の必要はないものと診断された」と発表した。
怪我の状態は右膝の側副靭帯損傷。メスを入れる必要はないものの、3ヶ月ほど復帰まで必要となるそうだ。
We can confirm @DeBruyneKev has suffered a lateral collateral ligament (LCL) lesion in his right knee.
No surgery is required, and the midfielder is expected to be out for around three months.
Get well soon, KDB! #mancity pic.twitter.com/hozcvnF8BX
— Manchester City (@ManCity) 2018年8月17日
水曜日の練習中に膝を負傷してしまい、重傷なのではないかと心配されていたデ・ブライネ。
バルセロナで膝の専門医ラモン・クガト氏の診断を受けたところ、現状では手術を受ける必要はないと結論が出たという。
当初の予想でも2~4ヶ月と伝えられていたが、ほぼそのとおりの期間でピッチに復帰できそうだ。